ACANTHUS OFFICIAL BLOG

Title :

ACANTHUS BOSS BLOG START

いよいよ岡田のブログ(BOSS BLOG)がスタートします。
始めるにあたり、自己紹介の真似事をしたいと思います。
というのも、私の事を皆さんがご理解頂いたり、感じて頂く事が、
しいては我々が生み出すACANTHUSの製品をご理解頂く事に繋がっていくと信じているからです。

元々私は、大学を卒業した後、広告代理店にアートディレクターとして勤務して27歳で独立をし、広告代理店を経営する立場になりました。
クライアントは、アパレル、デザイナー、ファッションビル、デパートなど、ファッションに関する流通がほとんどでした。

そんなおり、イメージの充電のためヨーロッパに出かけた時、運命の出会いがありました。
イタリアのトリノでの出来事です。
元来私は皮革製品が大好きで、服(主にライダース)、パンツ、バック、ベルトなどのお店を熱心に見ておりました。
そこで、商品の事、作り方あるいは素材の事をうるさく聞き、見かねた店主が、 そんなに皮革が好きならこのレザーを作っているところに案内してやるというのです。 そこでタンナーというファクトリーにはじめて足を踏み入れました。 私にとっては、聖地に足を踏み入れた感があり、その時の武者震いするような興奮と感動は、今でも脳裏にはっきりと焼き付いております。 いっぺんに書くと私も皆様も疲れると思いますので、この続きはまた今度。

それでは、「御機嫌よう」
October 26, 2011

EDITER

EDITER
レザーマイスター/岡田敬二
PROFILE
創業者、岡田敬二は、国内でレザーウェアのブランドを立ち上げたのち、レザーの可能性に魅せられ、イタリアへ渡ることを決意します。世界と互角、いやそれ以上に評価される仕事をしたい。そんな思いが、岡田を動かし、職人として全くのゼロからキャリアを始める決意をさせました。
イタリアで岡田はトリノ近くのカステラモンテ、およびナポリから60kmほどの場所にあるソロフラというレザーファクトリーで研鑽を積みます。2つとも、ヨーロッパのブランドと取引のある有名ファクトリーであり、岡田はそこで革の扱い方から見極め方まで、あらゆることを身に付けました。さらに、スペインからギリシャ、トルコ、また中国、韓国、インド、パキスタンまで、世界中を回って、幅広い知識を得るとともに、各国の皮革業者とネットワークを結び、良質な革の供給先を確保しています。
帰国後、岡田の提供するレザーは、好評をもって迎えられました。取引先の多くは日本を代表するドメスティックブランドであり、当然、レザーへの要求もハイレベルなものでしたが、そうしたニーズに確実に答えることで業績を積み上げてきました。
アカンサスはそんな岡田敬二が満を持して発表する、オリジナルブランドです。